東海東京証券

東海東京証券は、平成8年に東海証券と丸万証券が合併して東海丸万証券になった後、平成12年に東京証券と合併して東海東京証券になりました。本社のある愛知県を中心に全国展開しており、幅広い顧客層に定評があります。

証券業界の歴史の中でも昔から存在感を発揮している会社で、ネット証券興隆の昨今でも着実にサービスを提供している安定した証券会社です。

東海東京証券の取扱商品

証券会社としてそろえるべき商品は揃っています。主だったところを列挙します。

東海東京証券の取扱商品
現物株式取引
信用取引
外国株
国内債券
外国債券
投資信託
オプション

オプションという言葉は耳慣れないかもしれませんが、あらかじめ設定された価格を超えたら払い戻しがある上級者向け金融商品です。リスクは高めですので、取引前にきちんと準備して取引するようにしましょう。

サービスの特徴

東海東京証券は対面取引とネット取引の両方に対応しています。店舗で担当者とじっくり相談しながら投資を行いたい人は「あんしん総合サービス」で、担当者が対面で資産運用に関する相談に乗ってくれます。

近年はネット取引全盛で、総合的なサービスを削っている証券会社も少なくありません。しかし、大切なお金を運用する上で、安心・安全は欠かせません。取引するにあたって安心を与えてくれるサポートは必ず必要になってきます。

「あんしん総合サービス」で投資の第一歩を踏み出せば、東海東京証券が様々なサポートをしてくれるでしょう。

すでに取引の経験がある方は「かんたんダイレクトサービス」を利用し、ネット取引をメインで実践できるようになっています。「あんしん総合サービス」で取引を始めた人も慣れればネット環境を存分に利用してより高度な取引の実践として、「かんたんダイレクトサービス」へ移行できるよう配慮されています。

手数料

気になる取引手数料ですが、サポートが充実していることを考えればリーズナブルな手数料が設定されているといえるでしょう。

現物株式手数料

現物株式の取引手数料は以下の通りです。オンライントレードの場合、コールセンターーよりも34%~57%ほど安く取引することができます。

25万円まで 50万円まで 100万円まで
コールセンター 2,430円 4,347円 8,694円
オンライントレード 1,620円 1,863円 3,726円

信用取引手数料・金利

信用取引は少ない元手で証券会社からお金を借りて大きな利益を目指す中・上級者向けの取引です。取引にかかるコストは、信用取引の売買手数料と、お金を借りていることに起因する金利負担があります。信用取引をするにあたっては、売買手数料だけでなく金利負担がどの程度必要かを事前に確認しておく必要があります。

東海東京証券の信用取引手数料は一律599円と安心の取引手数料です(ダイレクト信用取引を利用した場合)。金利の支払いについては1.3%と、2~3%の大手ネット証券よりもかなり低く抑えることができます。

多くのネット証券会社が信用取引の手数料を下げていますが、金利に関してあまり競争は起こっていません。証券会社が売買手数料を下げて見かけ上は信用取引コストが下がったように見せていますが、証券会社としては金利分を回収することでしっかりと利益を確保しているので注意が必要です。

金利を抑えて取引ができるということは、短期取引だけではなくて中期で持ち続けても大きな負担となりません。他のネット証券会社よりも落ち着いて信用取引をしたい人は東海東京証券のダイレクト信用取引がお勧めです。

売買手数料については、大手ネット証券が手数料の安さを競っていたこともあり、他のネット証券と比較するとあまり安いものになっていません。

ただ、頻繁に売り買いを繰り返す専業投資家であれば手数料は気にする必要がありますが、月に1度取引をするぐらいであれば手数料はあまり気にする必要が無いと思います。たとえば、50万円現物株をコールセンターで買った場合、手数料は4347円です。もし、1年程度持っていれば、株の配当金などで1年のうちに取り返すことも可能です。

手数料が他の証券会社に比べて高いということは、その分手厚く対応しますよ、ということにほかなりません。大切なお金のところですから、親身になって相談してくれるというのも必要です。

女性の投資を後押しする「乙女のお財布」

近年は女性の社会進出に引っ張られる形で投資の世界でも女性が重要な地位を占めるに至っています。為替証拠金取引(FX)の世界では「ミセス・ワタナベ」という通称でFXのデイトレードの動きが世界で注目されるなど、その存在感は高まるばかりです。

「ミセス・ワタナベ」は主婦層も含めた日本の個人投資家のシンボルとして、世界の金融取引関係者にも一目置かれる存在です。そうしたプロフェッショナルに並んでも引けを取らない女性の投資家も、初心者の頃は「乙女のお財布」のようなサービスで必死に勉強して知識を身に着けたに違いありません。

各証券会社で投資セミナーが開かれていますが、どうしても年配の男性が多い印象で、女性には敷居が高いところがあるようです。こうした女性にとっての壁になりそうな部分を取り払ってくれる女性向けセミナーが開催されています。

近年、こうした女性向けセミナーを開催すると多くの女性が参加するようになったということです。参加者同士で話をしてみれば投資仲間を作れるかもしれません。

これから投資を学ぼうと考えている女性の方は、まずはサイトのセミナー開催情報をのぞいてみてはいかがでしょうか。

人生を充実させたいシニアには「大人の投資クラブ」

経済・社会を支えてきたシニア層にも、これからの人生を充実させることをサポートしてくれる「大人の投資クラブ」で投資を側面からサポートしてくれます。定年を過ぎた世代にとってもマネープランを作らなければ将来に対する不安は消えません。

著名人のマネーライフに関する対談や、ファイナンシャルプランナーのマネーコラムがネット上で充実しているので、それらを参考に独自のライフプランを作成するといいでしょう。

特に、年金生活に入った世代は安定が第一です。まずは確実な資産防衛をするために、シニア世代こそマネースキルが必要です。

老後の年金や税金、相続に関する知識は早いうちから身に着けたいものです。金融に関する法律は毎年のように変わっていますし、市場環境自体も変化しています。それらを追いかけるのは大変ですので、こうしたサービスを上手に利用して必要な知識を身につけましょう。

手数料以外のメリットがある東海東京証券

近年ネット証券では手数料革命といっていいような競争が起こっています。一時期は値下げ合戦になったこともありますが、最近は比較的落ち着いてきました。

もっとも、証券会社の提供するサービスは手数料だけではありません。初心者はもちろん上級者であっても証券取引の世界は分からないことがあります。そんなときに丁寧にサポートしてくれる電話サポートがあると非常に助かります。

電話サポートを維持するのはかなりのコストがかかりますので、ネット証券でもサービスを削っているところもあります。こうしたサポート体制に力を入れている証券会社として東海東京証券がクローズアップされています。

また、証券会社のネットワークもシステムダウンの恐れがありますし、自分のいる場所で常にネット環境が万全であるとは限りません。個人投資家は少なくとも1つは電話取引ができるような証券会社に口座を開いておくことをおすすめします。

こうしたニーズに応えている東海東京証券の口座開設を検討してみてはいかがでしょうか。