SBI証券

株式会社SBI証券(エスビーアイショウケン)が運営する「SBI証券」は、売買代金国内No.1を誇るオンライン証券です。2015年11月段階で月間8兆4343億2千万円と、国内株式の個人売買代金シェアの4割を占めます。

さらに、ネット証券No.1の300万超の口座開設数に加え、国内の株式手数料が無料の「NISA」口座開設数が70万と、これまたNo.1を誇ることからも人気の度合いがわかります。

業界屈指の格安手数料に、債券やFXなど株式にとどまらない豊富な商品ラインナップを取り揃えており死角がありません。

株初心者であれば、まずは口座開設しておきたいネット証券です。

格安の取引手数料

SBI証券は、取引手数料が格安のネット証券で、最安96円(税込103円)での売買が可能です。投資スタイルに合わせた手数料プランに加え、格安で取引をすることができます。

現物取引の取引手数料

SBI証券の現物取引には、中・長期投資に向く「スタンダードプラン」やデイトレード向けの「アクティブプラン」が用意され、取引スタイルに合わせて手数料を変えることができます。

スタンダードプラン(現物)

1注文の約定代金に対して手数料がかかる「スタンダードプラン」は、中・長期投資者向けの手数料プランです。1日に1回のみの注文であれば、スタンダードプランが割安です。

約定代金とは、取引が成立した時の「株価」と「株数」をかけたものです。たとえば、500円の株価をつけたヤフー株式会社の株を100株購入したとすると、50,000円が約定代金となります。「売買代金」と覚えておくとわかりやすいかもしれません。

スタンダードプラン(現物)の取引手数料

1注文の約定代金 手数料
~10万円 139円(税込150円)
~20万円 185円(税込199円)
~50万円 272円(税込293円)
~100万円 487円(税込525円)
~150万円 582円(税込628円)
~3,000万円 921円(税込994円)
~3,000万円超 973円(税込1,050円)

アクティブプラン(現物)

1日の約定代金合計額に対して手数料がかかる「アクティブプラン」は、デイトレーダーなどの短期投資者向けのプランです。1日の取引にかかる手数料は定額であるため、取引回数を気にすることなく売買ができます。

取引手数料は、取引が行われた日だけかかります。つまり、取引手数料が必ずしも毎日かかる訳ではありません。

アクティブプラン(現物)の取引手数料

1日の約定代金合計額 手数料
~10万円 96円(税込103円)
~20万円 191円(税込206円)
~30万円 286円(税込308円)
~50万円 429円(税込463円)
~100万円 762円(税込822円)
以降100万円増加毎に +400円(税込432円)

5~10万円の手持ち資金の範囲内で試しに売買する株初心者の方がほとんどだと思いますので、最初はアクティブプランがおすすめです。10万円以下であれば、スタンダードプランより安い103円(税込)の取引手数料で売買できるからです。

信用取引の取扱手数料

信用取引でも現物取引と同様、「スタンダードプラン」と「アクティブプラン」の2つのプランが用意されています。信用買いや信用売り(空売り)を勉強する方は押さえておきたいところです。

スタンダードプラン(信用)

現物取引の「スタンダードプラン」と同様に、1注文の売買代金に対して手数料がかかります。具体的には、「約定日の前営業日の未決済建玉建玉代金合計」または「約定日の前営業日の新規建約定代金合計」に対して手数料が加算されます。

  • 約定日…買い注文や売り注文が成立した日。
  • 未決済建玉…株式取引で売買の約定をしたが、まだ決済していないもの。
  • 建玉代金合計…未決済の建玉の合計金額。
  • 新規建約定…信用取引で新しく約定すること。

スタンダードプラン(信用)の取引手数料

1注文の約定代金 約定日の前営業日の未決済建玉の建玉代金合計
または約定日の前営業日の新規建約定代金合計
5,000万円未満 5,000万円以上
~20万円 143円(税込154円) 0円
~50万円 191円(税込206円)
50万円を超えるとき 360円(税込388円)

アクティブプラン(信用)

現物取引の「アクティブプラン」と同様に、取引手数料が1日の約定合計金額に対してかけられます。

アクティブプラン(信用)の取引手数料

1日の約定代金合計額 約定日の前営業日の未決済建玉の建玉代金合計
または約定日の前営業日の新規建約定代金合計
5,000万円未満 5,000万円以上
~10万円 96円(税込103円) 0円
~50万円 239円(税込258円)
~100万円を超えるとき 477円(税込515円)
以降100万円増加毎に +400円(税込432円)

現物取引と同様、1日の約定代金合計額が10万円以下であれば、103円(税込)で済むアクティブプランが良いと思います。

PTS取引の取扱手数料

SBI証券では、証券会社の私設取引システムである「PTS取引」を利用して株の売買ができます。現在SBI証券でのみ利用できる唯一のサービスとなっています。

メリットは時間の融通が効くということです。通常、各証券取引所で定められた取引時間内でしか売買ができないのですが、それ以外の夜間でも取引が行えるところが大きな利点です。日中お仕事で忙しく、株取引に参加できない方には最適ですよね。

しかも、取引手数料も格安です。1注文ごとに手数料はかかりますが、スタンダードプラントほぼ変わらない手数料で取引ができるのですね。

PTS取引の取引手数料

1注文の約定金額 手数料
~10万円 132円(税込142円)
~20万円 176円(税込190円)
~50万円 259円(税込279円)
~100万円 462円(税込498円)
~150万円 553円(税込597円)
~3,000万円 876円(税込946円)
3,000万円超 924円(税込997円)

IPO(新規公開株)に有利

SBI証券は、未上場企業が新規に株式を公開する「IPO(新規公開株)」にも有利なオンライン証券です。

IPOに有利な「IPOチャレンジポイント」

SBI証券では、「IPOチャレンジポイント」という制度を導入しています。貯めたポイントを使うことで、IPO抽選で当選しやすくなる仕組みです。

IPOは売買益が高い傾向にある株です。しかし、株数が決まっているために、需要に対して株数が追いつかない状態になります。そこで抽選を行い、IPOが投資家に配分されます。

IPOチャレンジポイントでは、抽選に漏れてしまった際に1ポイント得ることができます。貯めたり使ったりできるこのポイントは当選確率を高める代物で、ポイントを使えば使うほど当たりやすくなります。

取扱数銘柄No.1

2014年度のSBI証券でのIPO銘柄の取扱数は、業界No.1の73社を誇っています。平均して5日に1回のペースで、しかも、全上場会社数のうち約85%のIPOを取り扱ったことからも、規模の大きさがわかります。

取り扱い数が多ければ、IPOでの抽選漏れも最小限に留めることができますよね。

SBI証券のIPO取り扱い数
SBI証券(旧SBIイー・トレード証券)-オンライントレードで株式・投資信託・債券を-

取扱商品の豊富さ

SBI証券では、現物取引や信用取引、PTS取引のみならず、REITやETF、投資信託、債券、FX、先物・オプション、ワラントなど豊富な商品ラインナップを取り揃えています。

SBI証券のキャンペーン

キャンペーンも実施中で、2015年12月16日現在で21個のキャンペーンが行われています。株式口座の開設だけでなく、NISA口座やFX口座、投資信託口座の開設などでも現金がもらえます。