マネックス証券

株投資をするにあたり、株式相場や銘柄関連の情報は必要不可欠であり、株式取引手数料ができるだけ安いことは必須条件です。

マネックス証券では、口座開設しログインした人のみが閲覧できる貴重な情報が提供されており、1約定ごとの取引手数料はネット証券大手のSBI証券や楽天証券よりも安く設定されています。

マネックス証券株式会社のサービス概要をここでチェックしてみてください。

マネックス証券の3つの特徴

マネックス証券には特筆すべき3つの特徴がありますのでご紹介します。

①「会社四季報」を含めた投資情報が充実

株式投資はさまざまな観点から市場や銘柄を分析することでより高い確率で利益を上げることができますが、マネックス証券は、多くの会社の業績や財務状況が掲載される「会社四季報」を含めて充実した投資情報を提供していますので、株式投資において有利な証券口座です。マネックス証券では、以下のような情報を随時発信しています。

マネックス証券の投資情報
情報名 情報の対象 内容
マーケットボード 日本株 指定銘柄や関連情報をリアルタイムで確認できる
ニュース 日本株 市場動向、注目銘柄、各種経済指標結果をリアルタイムで配信
会社四季報 日本株 会社四季報の電子版
JPモルガン・レポート 日本株 JPモルガンが機関投資家向けに作成しているレポート
決算&業績予想 日本株 決算スケジュールや業績予想
チャートフォリオ 日本株 銘柄探しに役立つ検索ツール
株価アラートメール 日本株 株価が設定価格に到達するとメールで通知してくれるサービス
広木隆のストラテジーレポート 日本株 チーフ・ストラテジス広木隆の投資戦略レポート
金山敏之の投資のヒント 日本株 マーケットアナリス金山敏之の銘柄関連レポート
マーケットメール‐朝刊‐ 日本株 前夜のNY市場を含めた市況概観を通知
マーケットメール‐夕刊‐ 日本株 当日の東京市場の概況を通知
米国株MarketPickUp 米国株 米国株関連の注目ポイントやマーケット見通しをレポート
中国株MarketPickUp 中国株 中国株関連の経済指標や注目ポイントをレポート
バロンズ拾い読み グローバル 米国の視点から見たマーケットの今をお届け

以上、提供される情報の量は株投資初心者には十二分なほどです。

また、量だけでなく質の高さにも注目です。たとえば、世界有数の金融機関である「JPモルガン」の機関投資家向けのレポートを、一般の個人投資家でも見ることができます。

さらに、プロのアナリストである広木隆氏や金山敏之氏が発信する情報によって、その後の投資戦略や注目銘柄を知ることができるのも嬉しいところです。日本株関連だけでなく米国株や中国株関連情報も随時発信されていますので、外国株に興味のある人には欠かせない情報となります。

上の情報はすべて、マネックス証券で口座開設した会員のみ入手できる情報です。マネックス証券で取引をするかどうかまだわからないという方でも、情報入手のために口座開設を検討する余地はあります。

②分散投資を可能にする海外投資商品が多数

資産運用は、日本株だけでなく米国株、新興国株、外国債券、外国為替などに均等的に投資することで、リスクを抑えながら効率よく利益を上げることを期待できます。

マネックス証券は豊富な種類の海外投資商品を取扱っていますので、マネックス証券口座一つで分散投資が可能になり、かつ一括管理できるメリットがあります。

マネックス証券で取り扱われている海外投資商品は、米国株、中国株、新興国ファンド(インド、ブラジル、ロシア、トルコなど)、FX、クリック株365、海外FTF、外貨建てMMF、外国債券です。

アメリカ株取引手数料が業界最安水準

とりわけ注目したいのは、マネックス証券のアメリカ株取引手数料が業界最安水準という点です。

海外投資商品へ分散投資する場合に欠かせないメジャー商品といえば間違いなくアメリカ株ですが、アメリカ株を取扱っている大手ネット証券会社SBI証券と楽天証券と比較すると、マネックス証券の手数料は最安水準です。

アメリカ株取引手数料
マネックス証券 約定代金の0.45%(最低手数料5米ドル、上限20米ドル)
SBI証券 1取引につき25米ドル(税抜、1,000株まで)
楽天証券 同上
100株 747,300円

SBI証券と楽天証券では1取引につき25米ドルかかりますが、マネックス証券では最大20米ドルしかかかりません。今すぐでなくとも将来的にアメリカ株の取引を検討している方には、手数料の面でお得なマネックス証券は最も優位であるといえます。

③取引するとたまるマネックスポイント

株式取引をすると取引手数料がかかるのは当然ですが、ポイントやキャッシュバックといった形で還元されれば取引コストにおける負担が半減します。

マネックス証券では、投資信託と株式取引におけるマネックスポイント還元サービスが実施されています。

マネックスポイント還元
取引内容 ポイント還元率
投資信託の購入 申込手数料の1.5%
投資信託保有 毎月、平均残高÷12×0.08%

投資信託の購入時に、そして投資信託を保有し続ける限り毎月ポイントが還元されます。還元されたポイントはただただ還元されるだけでなく、幅広い使い道が用意されています。

マネックスポイントの使い道
200マネックスポイント⇒JAL250マイル
200マネックスポイント⇒ANA250マイル
10マネックスポイント⇒Suica50ポイント
50マネックスポイント⇒セゾン永久不滅ポイント50ポイント
10マネックスポイント⇒T-POINT50ポイント
20マネックスポイント⇒WAONポイント100ポイント
10マネックスポイント⇒nanaco50ポイント

楽天証券での取引で獲得できる楽天証券ポイントは、楽天スーパーポイント、JALマイレージ、JMBマイルへの交換のみ。

しかし、マネックスポイントの交換先は倍以上ありますので、自分のライフスタイルやニーズ、お好みに応じて選択できるのが魅力です。

上記マネックスポイント還元は投資信託取引に適用ですが、株取引においては株式手数料充当専用のポイントが還元されます。

株式取引におけるポイント還元
一日定額手数料コース×日計り取引 日計り取引にかかった手数料の片道分
取引毎手数料コース×月間手数料30万円以上 月間の株式売買手数料の半額分

(日計り(ひばかり)取引とは、同日に同銘柄を売買すること、いわゆるデイトレードのことです)

後述しますが、マネックス証券の株売買では2つの取引手数料コースを任意で選択でき、取引手数料コースに応じたポイント還元サービスが用意されています。

一日定額手数料コースを利用してデイトレードをした場合、かかった取引手数料の片道分が手数料充当専用のポイントとして還元されますので、実質取引手数料が半額になる計算です。一日に何回も売買を繰り返す株のデイトレーダーの方には、とりわけお得なポイント還元サービスです。

さらに、取引毎手数料コースを利用して月間手数料が累計30万円を超えた場合は、その半額分がポイントで還元されます。こちらも実質手数料半額になるサービスです。

デイトレードをしない株投資家の方でも、株式市場動向によっては月間トータルで株取引が多くなることもあります。

しかし、「取引毎手数料コース×月間手数料30万円以上」におけるポイント還元サービスがあるので、余計な心配をせずに株売買ができるのが特長です。

 マネックス証券の取引手数料

マネックス証券の取引手数料の面から言うと、とりわけ株投資初心者におすすめの証券口座です。マネックス証券では、取引毎手数料コースと一日定額手数料コースの2つの取引手数料コースが用意されており、利用者の取引スタイルに応じてお好みで選択可能です。

では、マネックス証券とその他大手ネット証券口座の株式取引手数料を比較してみます。

 取引毎手数料コースを比較

まずは、1約定ごとの取引手数料からです。

1約定ごとの取引手数料(税抜)
10万円以下 20万円以下
ライブスター証券 80円 97円
カブドットコム証券 90円 180円
GMOクリック証券 95円 105円
岡三オンライン証券 99円 200円
マネックス証券 100円 180円
SBI証券 139円 185円
楽天証券 139円 185円

1約定ごとの取引手数料における業界最安はライブスター証券です。マネックス証券の手数料はライブスター証券ほど安くはありませんが、口座開設数No.1証券口座のSBI証券よりも低くなっています。

株初心者の多くは最初から高額の株を買うことはありませんから、10万円以下または20万円以下の取引手数料が比較的安く抑えられているマネックス証券を選択して間違いありません。

 一日定額手数料コースを比較

次に比較したいのは、1日ごとの取引手数料です。

1日ごとの取引手数料(税抜)
10万円以下 20万円以下
ライブスター証券 400円 400円
松井証券 0円 300円
GMOクリック証券 230円 230円
岡三オンライン証券 99円 200円
マネックス証券 2,500円 2,500円
SBI証券 96円 191円
楽天証券 429円 429円

ご覧の通り、マネックス証券の1日ごとの取引手数料は他社と比較して高めです。取引する株価に限らず、一律で2,500円の手数料がかかります。

では、1日ごとの取引手数料が高額のマネックス証券では取引しないほうが良いのかというと、それは誤解です。

上述したように、1約定ごとの取引手数料は業界最安水準です。そして、株初心者の多くはデイトレードをしません。

株投資初心者がデイトレードをできるようになるのは、株投資のリスク管理やトレード技術を学び、かつ株投資の経験を積んでからになりますので、1日ごとの取引手数料はあまり気にしないで良いでしょう。

マネックス証券を利用する場合、1約定ごとの取引手数料コースを選択し株取引を行い、場合によって同銘柄を同日中に売却しても1約定ごとの手数料を支払えば問題ないのです。

簡単にまとめると、株初心者がマネックス証券を利用する場合、1約定ごとの取引手数料コースを選択し株取引をすれば、手数料を抑えて株取引ができます。

マネックス証券、とりわけ株投資初心者におすすめの証券口座です。