カブドットコム証券

口座開設数が100万にも上る「カブドットコム証券」は、1株から購入できる「プチ株」と、ワンコイン(500円)で投資信託ができる「プレミアム積立」を提供しています。

通常では高くて買えない人気銘柄でも少額で買えるという魅力があり、少額投資という観点から見て株投資初心者にとりわけおすすめの投資商品となっています。

その他に手数料完全無料のフリーETF、IPO案件にて公平抽選方法を採用するカブドットコム証券、各商品の特徴とメリットをひとつずつ見ていきます。

株の初心者なら確実に知っておきたい2つの商品

初めから高額の株を買うのは恐い、リスクが高そう、と感じる株初心者のあなた。

カブドットコム証券の2つの商品は、少額取引を可能にする、とりわけ株初心者におすすめの商品です。ひとつは「プチ株」、もうひとつはプチ株を応用した「プレミアム積立」です。

カブドットコム証券提供の商品は以下の通りです。

カブドットコム証券の取扱商品
現物株式
信用取引
プチ株
投資信託
債券
外貨建MMF
FX
先物・オプション
取引所CFD

この中でとりわけ株初心者におすすめの「プチ株」に注目し、以下、詳細を見ていきます。

株取引の実感をつかむために「プチ株」をお試しあれ

プチ株とは、単元未満株を買える株商品です。上場している株式はすべて株単位で売買される決まりになっていますが、上場株式の中で一番多いのが100単元です。たとえば、カブドットコム証券(証券コード 8703)は上場企業ですが、現在株価は347円となっています。

では347円出せば買えるのかというとそうではなく、単元株式が100株ですので、100株単位でしか買えません。つまり、最低取引額が34,700円になります。

しかし、100株単位に満たない株数(1~99株)を買うことができるのが、カブドットコム証券提供のプチ株です。

カブドットコム証券のプチ株は、以下のいずれかに上場している銘柄を買うことができます。

プチ株で購入できる株式市場
東証1部・2部
マザーズ
ジャスダック
名証1部・2部
セントレックス
福証・Q-board
札証・アンビシャス

(※福証と札証は売却のみ)

高額の株を買うには大量の資金が必要で、成績が悪くなった際には大損を食うこともあります。しかし、プチ株ならお気に入りの株を少額で買うことができるため、低リスク・低資金で運用できる初心者向けの商品いえます。

たとえば、人気銘柄のひとつ、オリエンタルランド(4661)。ディズニーランド&シーを運営する会社として有名で、1Dayパスポートが貰える株主優待が人気です(オリエンタルランドの場合、所有株式数が100枚以上の時に1Dayパスポートをもらうことができます)。

現時点でオリエンタルランド(4661)の株価は7,473円で、単元株式は100株です。つまり、一般の株式口座では747,300円出さないと購入することができませんが、プチ株なら1~99株の範囲で好きなだけ購入することができます。

オリエンタルランド(4661)の購入額
1株 7,473円
10株 74,730円
50株 373,650円
100株 747,300円

(2016年1月7日現在株価に基づく)

1株なら7,473円、10株なら74,730円の投資金でオリエンタルランド株が買えるというわけです。プチ株を利用すれば、少額でリスクを抑えて株取引がきるだけでなく、お好みの銘柄の株主になることもできるのです。

なるべくリスクを抑えて取引したいという株初心者の方にぜひおすすめしたい、カブドットコム証券のプチ株です。

プレミアム積立で500円から投資信託

カブドットコム証券ではプチ株だけではなく、投資信託商品でも少額投資が可能です。「プレミアム積立」は一種の投資信託商品ですが、上述したプチ株と同様、既定の単元に満たない少額から投資信託に積立投資ができます。

投資信託に関しては、初めから必要な投資資金が高額なことが懸念材料ですが、プレミアム積立ではワンコイン(500円)から1円単位で好きな投信ファンドに投資することができます。

しかし、少額から投資できるのは分かるが、対象投信商品が限られていては投資のうまみがないと思うかもしれません。

実は、プレミアム積立で用意されている投信ファンドは、現時点で754に上ります。

ファンドによって投資対象が異なり、アクティブ投資(積極的に海外株式や債券に投資するもの)もあれば、堅実派に好まれやすいディフェンシブ投資(国内外の債券をメインとした保守的な投資商品)もラインナップしています。

754ファンドもあれば、どの投信にすれば良いのか迷うほどの量です。プレミアム積立は少額投資というメリットに加えて、投信商品の量も大きなメリットです。

投資信託で投資を始めたいという株初心者の方、少額で、選択肢の多いプレミアム積立で投資を始めるのはいかがでしょうか。

上場型投資信託のETFの取引手数料が無料

カブドットコム証券が提供するETF(上場投信)の取引手数料は無料ですので、ETFに関心のある方におすすめのカブドットコム証券口座です。

フリーETF(手数料無料上場投信)で手軽に投資信託

ETFとは、上場した投資信託商品のことです。一般の投資信託は証券会社を介して手数料を支払い買付けるわけですが、上場型の投資信託ETFはそのような手間が省けます。

というのも、ETFは株式市場に上場していますので、株式の買付と同じように購入することができるのです。手軽にできる投信ということで人気が集まっています。

しかし、ETF投資をするならカブドットコム証券がおすすめの理由とは何でしょうか?

実は、取引手数料が完全無料になっています。その他証券会社でもETF商品は取扱っていますが、買付に必ず取引手数料がかかります。

ETF手数料比較表
証券会社 ファンド名
MAXIS 日経225 MAXIS Jリート
カブドットコム証券 無料 無料
SBI証券 199円(税込) 199円(税込)
楽天証券 199円(税込) 199円(税込)
松井証券 324円(税込) 324円(税込)
マネックス証券 270円(税込) 194円(税込)

同じ投信ファンドを取り扱う証券会社でも、カブドットコム証券以外の大手ネット証券は手数料がかかります。ETFで投資をしたいという投資家の方は、カブドットコム証券で口座開設するのがベストチョイスです。

IPO(新規公開株)を狙うならカブドットコム証券で口座開設は必須

過去最大級のIPO案件として名を馳せた日本郵政グループ3社でしたが、IPO株を狙うならカブドットコム証券での口座開設が必須です。

IPO株は公平抽選方法採用のカブドットコム証券 で狙うべき

IPOは新規公開株のことで、新規で証券取引所に上場する株式のことです。IPO株は誰でも買えるわけではなく、IPO株購入を申し込み、抽選に当選した人のみ買うことができます。

先日、日本郵政グループ3社である日本郵政(6178)、ゆうちょ銀行(7182)、かんぽ生命(7181)が新規上場しましたが、これら株式も購入抽選に当選した方だけが購入することができたのです。

当選しやすくなるコツのひとつは、別け隔てなく抽選を行う「公平抽選」を採用している証券口座を開設し、その口座からIPO案件の購入申込を行なうことです。老舗の大手証券会社は大口の顧客優先でIPO株を売りさばいています。一方で、カブドットコム証券に代表されるいくつかのネット証券では公平抽選を採用しています。大口の顧客、新規顧客、関係ありません。

ランダムで抽出した人に購入権を付与するのが、公平な抽選方法を採用するカブドットコム証券なのです。

IPOのブックビルディング参加料、購入手数料は無料

カブドットコム証券なら、ブックビルディング(購入申込)への参加、そして抽選に当選したあとIPO株を購入する手数料はすべて無料です。

カブドットコム証券で口座開設すると、三菱UFJフィナンシャルグループ傘下の三菱JFJモルガン・スタンレー証券が取扱うIPO株への購入申込を行なうことができます。

大手証券会社が取扱うIPO案件は、小さな証券会社が取扱うより量が多くなっています。

IPO株を買ってみたいという方は、公平な抽選方法を採用し、IPO購入手数料も無料のカブドットコム証券での口座開設が必須です。