初心者向け株の情報サイト

「株初心者に贈る株式投資入門」は、株取引を始めようと考えている株未経験の方にうってつけのウェブサイトです。「株はどうしたら始められるの?」「株で損をすることはないの?」「どの証券会社が良いの?」などの疑問にお答えします。株の売買で資産を着実に積み上げていきましょう!

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株を始める前の不安

当サイトの目的は、株取引を始めようと考えている方の不安を取り除くことです。

たとえば、取引を始める前には、「株の取引で失敗したら借金を背負うことになりそう…」「信用取引をやってみたいが何となく怖い…」「投資で出てくる言葉が難しくてわからない…」などの不安がモヤモヤと心を介在していると思います。

これらの不安に対して具体的な解決策を提示し情報を提供した上で株取引を行っていただきたいのです。
株を始める前の不安のグラフ

お金がなくなる、損をする

元手を失った上、負債までつくってしまったらどうしよう。/ 株を買った会社が倒産し、投資資金が無くなってしまわないか。

初心者でも平気か

投資会社に預けた資産がどのように守られるのかが不安であった。/ どの銘柄を買ったら良いかわからないが自分にも売買できるだろうか。

2つの株のリスク

確かに、株は危険だという思いは消えないと思います。実際、ネットで検索すれば、株やFXで大損をした悲惨な体験談を確かめることができます。

確認しておきたいのは、株のリスクには、「損失を受けること」と「借金を背負うこと」の2種類があることです。株価は常に変動し予想外の動きを見せることもあるため、損失は避けられません。

倒産して株式の価値が無くなった場合

しかし、自己資金の範囲内で現物取引を行えば、借金は避けることができます。仮に会社が倒産して株式の価値がなくなったとしても、手持ちの資金が0円になるだけです。

つまり、損失を受けつつも借金を背負わずに投資ができるため、2つのリスクを区別する必要があります。

投資はギャンブル性の高いものと思われている

それでも、株取引は、夫や妻、父、母などの身内から反対に会うことが多いものです。パチンコや競馬、宝くじのようにギャンブル性の高いものと思われているからです。

確かに、ギャンブルは、長期的に見ると損をする仕組みになっています。ブルーマーリンパートナーズの山口揚平氏は著書『知ってそうで知らなかった ほんとうの株のしくみ』で以下のように述べています。

株取引 競馬 パチンコ
目的 投資 ギャンブル(娯楽)
損益 107% 75% 85%
還元率 企業の成長に応じて 損をする仕組み

ギャンブルは、短期的には大当たりをして稼げるかもしれませんが、長期的にはお金が減るしくみになっています。なぜなら、ギャンブルには必ず胴元がいて、掛け金の何十%かを抜いていくからです。

たとえば、年末ジャンボなどの宝くじは、当選金額の総額が発売金額の5割に相当する額に加算金を加えた額を超えてはいけないとされています。そのため、売上全体から見ると50%しか返ってこない計算になるのです。宝くじと同様に、競馬は75%、パチンコは85%程度しか還元されません。

株は年率7%のリターンが得られる

ジェレミー・シーゲル『株式投資』

ところが株は、年率で7%程度のリターンが得られるといわれています。ジェレミー・シーゲルという学者が、著書『株式投資』内で、1802年から1992年までの過去200年間のインフレ調整後の投資リターンを調べた結果を発表しています。

宝くじや競馬が、投入した金額以下しか還元されないことを考えると、107%の還元が得られる株は魅力的です。しかも、2015年現在、日本の銀行の金利は普通預金で0.02%、定期預金で0.027%のリターンしか得られません。

もちろん、短期的に損をする可能性はありますが、普通預金と比較して350倍のリターンが得られる可能性がある株は、長期的な資産運用でも魅力的に映ります。

株の魅力

そもそも、株とは、正式には「株式」といい、株式を発行している会社を「株式会社」といいます。企業が事業を起こす際には資金が必要です。資金調達の方法には、自己資金やベンチャーキャピタル(VC)からの出資、銀行などの金融機関からの借入などがあり、株式発行による投資家からの出資の募りも資金調達法のひとつです。

株の魅力

株に投資して得られる2つの利益

株には、投資して得られる利益が2つあります。

キャピタル・ゲイン

キャピタル・ゲイン

株式の売買によって得られる利益を「キャピタル・ゲイン」といい、株価の変動を利用して売買差益を得ることを狙います。投資家は基本的に、キャピタル・ゲインを得るために日々取引をしています。

インカム・ゲイン(配当・株主優待)

インカム・ゲイン

株式を所有したことにより発生する利子や配当のことを「インカム・ゲイン」といいます。株主として権利が受けられる日である「権利付最終日」に株式を持っておくことで、配当金をもらうことができます。

広義のインカム・ゲインには自社の商品やサービスを提供する「株主優待」も含まれており、株を発行している企業からお歳暮やお中元をもらうことができます。

基本的に投資できるのは上場した株式

一般の投資家が投資できるのは、基本的には証券取引所(金融商品取引所)に上場している株式だけです。証券取引所には、東京、名古屋、札幌、福岡の4つがあります

東京証券取引所

東京証券取引所

株式(国内株)、外国株、REIT、ETF・ETN、国債などの商品を取り扱う東京証券取引所は、「東証」と呼ばれ、金融商品取引所の中核的存在です。大阪証券取引所の現物市場(市場第一部、第二部、JASDAQ)が2013年7月に統合され、日本の証券市場のセントラル・マーケットとしての地位を確立しています。

名古屋証券取引所

名古屋証券取引所

「名証」と呼ばれる名古屋証券取引所は、中部地方の新興企業の足がかりとなる市場を提供しています。新興企業のステップアップのための「セントレックス市場」は、成長が期待される新興企業の資金調達や、企業の知名度向上を目的としています。かつては、東京証券取引所や大阪証券取引所とともに「三大市場」と呼ばれていたこともあります。

札幌証券取引所

札幌証券取引所

「札証」と呼ばれる札幌証券取引所は、新興企業を育てる場として市場を提供しています。そのため、新興企業向けの株式市場「アンビシャス」を持ち、主に札幌市内の企業の上場に一役買っています。

福岡証券取引所

福岡証券取引所

「福証」と呼ばれる福岡証券取引所は、名証や札証と同様地場産業の育成に努めています。九州や周辺地域の上場企業を対象とした本則市場のほかに、「Q-Board」と呼ばれる新興企業向けの市場を提供しています。